草木たちは、自らの生命を、私的に使わずに、
他を生かそうとする力があります。愛と言うのでしょうか?
その荘厳さ、気高さ、美しさ、清らかさ、優しさ、爽やかさ、力強さ、神秘性、
すべての動植物を慈しみ、語らずして、
人の生きる手本となっているようです!
未分類ページ
草木たちは、自らの生命を、私的に使わずに、
他を生かそうとする力があります。愛と言うのでしょうか?
その荘厳さ、気高さ、美しさ、清らかさ、優しさ、爽やかさ、力強さ、神秘性、
すべての動植物を慈しみ、語らずして、
人の生きる手本となっているようです!
こんにちは、神戸支店のリンゴです^^
先月ミユさんが紹介していました、三田市でリノベーション工事中の
W様邸、仕上げ工事が完了です!
11/2(土)、11/3(日)に見学会をさせて頂きます。
室礼前ですが少し現場の様子を紹介します!
本日30日には広野・相野・つつじが丘方面に折り込みチラシも入りますので
リフォームをお考えの皆さま、ぜひお越し下さい^^
詳細はイベントページをご覧下さい↓↓
パパヘルさんが書いていました福知山市内の現場、
とは違って同じ福知山市内ではありますが着々と完成に向けて進んでいますよ。
こちらの現場も、8月の3日4日と同日2邸の完成見学会を予定しています。
この続きは、見学会場の中で・・・
是非ご来場下さい。
仕事で丹後へ出かけた帰り道。とある小学校の付近を通りかかると帰宅中の児童たちに遭遇しました。運転していたN女史が、「お孫さんが居ませんか?」と言うので、ホンマにそうかも?!と思って近づいてみましたら、居ました!大きな声で話しながら、身体よりもでっかく見える大きなランドセルを背負って、汗ブルブルに掻いて懸命に歩いている孫娘が! 車を停めて、「お~~~い!」と声を掛けると上級生たちが一斉に「だれ?!」「○○ちゃんのじいちゃんです。」と言うと「こんにちは!」と大きな声で挨拶をしてくれました。上級生が、すかさず「じいちゃんに乗せて帰ってもらったら?」と言うのですが、一言「なんでやねん!」と一笑されてしまいました。こないだまで、学校へ行くのが嫌な孫娘への配慮だったろうに、段々と慣れてきて苦痛が薄れてきたんだなぁと嬉しく思うと同時に、少しづつ離れて行く孫娘に寂しさも覚えた瞬間でした。頑張れ!一年生!頑張れ!孫離れができない自分!
6月になり梅雨も間近で少し湿度の高い日が続いていますね。
梅雨を待ち望んでいるのは事務所の駐車場に咲く紫陽花とその上にひっそりと隠れるカタツムリくらいでしょうか。
久々の登場RAKUTAレッドです。
ここ最近はタイトルにあります、綾部の分譲地(Will Town Ⅱ)の販売とイメージ戦略? 色々な方法を試そうと試みています。
住まいを建てるためには必ず必要な敷地。
皆さんは敷地の選ぶのにどのようなことを見られますか?
もちろん場所 そして立地条件 それに価格? etc・・・
どんな条件を元に選ぶのか、選んでいただく敷地には住宅と同じように様々な顔があります。
朝昼夜 春夏秋冬 良いところもあればもちろんダメなところも、いいところはいいとして、ではダメなところを見つけたら・・・ その部分をメリットに変えるための方法はいくらでもあります。
大切な事は購入をしてしまってからダメなところに気付いてしまうこと、そのようなことにならないように、どうすれば伝えられるのか!
なーんてことを考えながらイメージ映像を作ってみました。
ちなみにつくったのは ブログネームみにぴんぷりんさん なんですけどね(笑)
その動画はもう少しブラッシュアップをしてから公開しますので、乞うご期待。
ただ私は横から口を出すただけなのですが。(笑)
家内の両親孝行に北海道へお供してきました。
義父が船が好きなので、名古屋から仙台経由で、苫小牧へ行くフェリーでの船旅から始まりました。夜の出発で次の日の夕方4時に仙台に着き3時間ほど停泊して再び出港し、次の日の11時にやっと苫小牧へ着きました。
ここでレンタカーを借りたのですが、何と!!僕は免許証を忘れていることに気が付きました!何時から不携帯で乗っていたのだろう?仕方が無いので、家内が運転手となり出発!更に悪いことに二人ともETCカードも車に入れたまま忘れていました!何とどんくさいことでしょう!
そこは気を取り直して、支笏湖へ! 綺麗な景色と水中にうっとりしました。
89歳の義父ですが、しっかり食べている姿を見ながら、20年も経ったらわが身やなぁ!と家内と感心しながら見ていました。前日までの雨がすっかり上がって晴れ男晴れ女を実感ました。
でも気温は10度前後で寒い寒い旅になりましたが、二人とも喜んでくれたのでホッとしています。
そうです。私がダニエルです。
担当物件がもうすぐ完成します。
と、いうことで、大工工事も今週で終了です。
お施主様と打合せ中、
「大工さんとは今週でグッバイです」と言うと、
ちょっと笑ってらっしゃいました。
今後は外部・内部の仕上げに入っていきます。
ここまでくると大きな変更はできません。
念入りな打合せ・そして仕上がりをイメージしての細かい納め。
以前、家を建てることは大変なエネルギーを使うと書きましたが、
その成果・苦労がここから表れてきます。
夫婦で意見が割れたことや、色々迷ったことがことも、
ここまでくると、後はゆっくり完成を見守ってください。
大工工事後、クロス業者・電気業者・ガス業者・外構業者などが
順次作業に入ります。
全部で3週間ほどの工程ですので、もう完成へのカウントダウンは始まっています。
が、お施主様とってはこれからが始まりです。
引っ越しの準備、新築での荷物移動、買い物どこにいくのかなど、楽しい反面・まだまだ大変なことが待っています。
そんなところも含め相談していただき、充実した新生活をスタートしていただきたいと思っております。
ダニエルです!
まずは、ダニエルの現場状況を見ていきましょう。
わかりますか?
先週、屋根や壁の断熱材が隙間なく充填されました。
人間でいえば、上棟で骨が形成され、断熱材が筋肉、
外壁材の仕上げが皮膚やお洒落な洋服といったイメージでしょうか。
屋根材が髪の毛です。私のイメージでは・・・。
つい十数年前は、このような充填工法は新築にはあまり見られませんでした。
大手・工務店にかかわらず、大工が、断熱材を天井や壁に打ち付けていくのが普通でした。
進歩する世界の中で、海外からの優れた工法もどんどんと、そして身近なモノとなって入ってきています。
欧米の高い断熱基準を参考に日本もヒートショックなどが軽減されるような様々技術を学んで取り入れています 。
これもまたその一つ。
新築には、ハウスメーカー・工務店が考える技術・思いが形となって現れます。
ぜひとも完成したモデルルームに行く前に、構造見学など見えないところの仕上がりがわかる見学会にも参加して学んでいただきたいです。
道下工務店も構造見学をしています。
構造見学会でお会いできることを楽しみ待っています。