こんにちは。
いつの間にか桜も満開になっているではありませんか!?
先日もお伝えしたとおり、すっかりと弱った身体になっていたもので気がついたら春が来ているではありませんか。
あぶないあぶない。
そんな中。昨日は京都太秦で開催されている手作り市の『二土の市』を見てきました。
何より驚いたのは、『自然幼稚園』という最高のロケーションで開催ができているということで、今後の参考にさせて頂こうと視察に行ってきたのですが、桜の花びらがヒラヒラ・・・ 子どものはしゃいでいる声が・・・大人の笑い声が・・・ すっごくすてきな空間で時間が過ぎるのを忘れるくらい癒されました。
そして、その自然幼稚園というだけあって、木造ですごくやさしい佇まいをしているんです。
昨年に建て替えがあったということですが、鉄骨やコンクリート造でなく、木造で建築されているというところがすごく素敵でした。
子どもたちの事を考えると必然的に・・・・・って思いますよね。
今、新しく建築されている保育園や幼稚園は『木造』でという声も多く聞かれます。実際法律でも木造で建築する促進法なるものも出来ています。
教育関係の皆様や園を運営されている理事長様には是非ともお願いしたいですね。
そして、そんな素敵な中で開催される地元を元気にするイベントが手作りで行われているすばらしさ。
この雰囲気をうまく表現できないのが残念ですが、毎月第二土曜日に開催されている『二土の市』。
機会があれば是非皆さんも行ってみてください。
そうそう、昔遊びもたくさんあったり、おいしい食べ物もあったり、癒しのくうかんもあったり・・・一日中遊べるんではないでしょうか。
それから、かわいい忍者も紹介しておきますね。