金曜日に、仕入先の京都支店がOPENするので行ってまいりました。哲学の道のすぐそばの古い木造住宅をリノベーションされてのお披露目でした。
3時からでしたが、仕出しの御料理もあり、木曽のお酒もありで大盛り上がりの会場でした。
木曽の5木(ごぼく)と漆を武器に、ほんものに拘り商品づくりをされておられる社長のお話に感銘を受けると同時に、自らの使命を再び感じました。
部分での使い方になりますが、当社も目指しているホンモノの家づくりを貫きたいと思っています。
写真が分からなかったので、次回UPします、お許しを!!
そうそう桜のことを書くのを忘れていました。福知山では、まだ少し桜が残っている場所もありますが、京都では殆ど葉桜になっていました。はかない命ですが、少々遅れたりしても、時期になるとしっかり花を咲かせる桜。そうですね、普段の努力を不断に重ねることが大切なんだそうです。