HELMETS

こんにちは、まんぼうです(^^)♪

来月（３月３日）は桃（上巳）の節句。

ということで、少し早いですが本社ではお雛さまを飾りました！

飾った後に、どうしてひな祭りにはお雛さまを飾るのだろう？

と思い、調べてみました。

一年の節目となる日を『節句』と言い、

もともとは中国から伝わった暦上の節目の日で、

奇数が重なる日に邪気を祓う行事が行なわれていたものですが、

平安時代頃に日本に伝わったあと 少しずつ変化し、

川に人形を流して厄災を祓う「流し雛（ながしびな）」の風習となっていったそうです。

ひな祭り自体は、京の貴族階級の子女から始まった人形遊びが起源で、

江戸時代に庶民へと伝わり、次第に３月３日に女の子のお祝いの儀式として

人形を飾るしきたりが定着していったとされています。

これら２つが合わさって現代の雛祭りの原形となりましたが、

現在でも流し雛の風習が残っている地域もあるそうですよ。

また、実際に飾りながら知ったことなのですが、

多くはお雛さまが右、お内裏さまが左 というのが一般的だそうですが、

京都ではその反対、お雛さまを左、お内裏さまを右 に飾るのだそうです。

それがどうしてなのかは、また後日・・・。

玄関でもかわいいお内裏さまとお雛さまが迎えてくれますよ♪♪

2月と思えない気候が続いていますがいかがお過ごしですか？

昨日は、大型のリノベーション（増築を含む）を考えておられるO様と請負契約をさせて頂きました。

契約の判を押す前にお客様が一言、「いろいろと他社もみて、提案もしていただいたが間取りや仕様・製品のことばかりの打ち合わせでした。ところが、道下さんでの打ち合わせは、どのようなくらしをするのが良いか、どのようにしたいかをくらしという観点からアドバイスいただけたことがすごく良かった。これが最大の決め手でした」とおっしゃって頂きました。

道下工務店では、「くらしを創る工務店」としてお客様のくらしに寄り添った提案をしていこう！！というスローガンで活動しているので、今回のお言葉はとてもうれしかったですし、これからが本番ということで、しっかりと向かっていきたいと思います。

そんなことを思っているときにであったのが次の言葉・・・

↓

＜お客さんを幸せに導き続け、成績をしっかり残す人の特徴＞

言うのは簡単な事を、確実にやり続ける人。
知っているのと、それが出来るのとは、全く違うことに気がついている人。（この事をやり続ける事が、いかに大変なことに気がついて、本気でやっている人）

自分の日々の言動に当てはめて考えたいとおもった出来事でした。。

この間、「あけましておめでとうございます」って挨拶したと思ったら・・・今日から２月がスタートしましたね。

１２月＆１月は素敵な仲間とおいしいお酒を飲む機会がたくさんあってあっという間に時間が過ぎたように感じているジャックです。

ここ最近は暖かい日があったり、寒かったりと体調管理が難しいですよね。

皆さん体調は崩されていませんか！？

２月といえば雪がいっぱい降って、寒いっ～ってというイメージですが今日は良い天気でお出かけ日和。

こんな良い天気は外に出よう！！ということで、今日は当社の方でお預かりしている分譲地を２ヶ所視察に行ってきました。。

まず始めに行ったのが「はぜみなみ街」分譲宅地。

すでに建築も始まっており、これからどんどんと街並みにが出来上がっていくんだろうなぁと思います。

福知山の前田方面で土地をお探しの方には最適な場所だと思います。

もう既に成約済みや商談に入っている物件も多数あり、残りも限られてきておりますので未だの方はお早めにご覧ください。

そして、その後に行ったのが『萌黄の丘』分譲地。

こちらの方は、地元の建築会社が力を合わせて販売にとどまらず地元を元気に盛り上げていこうということでタッグを組んで取り組んでいる分譲宅地です。

先日、ようやく宅地が完成（売買が出来て着工ができる状態）しましたので、これからドンドンお客様に知っていただいてすばらしいコミュニティを形成するお手伝いをさせていただこうと思っています。

今までも、情報としてはご案内させていただいておりましたが、完成した状態でないとお客様もイメージがわかなかったりしますもんね。。

既に着工しているところもあり、今からどんどん活気付いてくると思いますので、我々としてもこの魅力をしっかりお伝えしたいと思います。

土地を選ぶのって何をどのように考えれば良いのかって難しいですよね。

「これだけは理解しておきたい！！土地探しからの家づくり」として、失敗しない土地探しのお手伝いをしていますので、お気軽にご相談くださいね。